アンチエイジングニュース

2023年も残りわずかとなり、年末年始で外食の機会も増えてきます。

“忘年会太り”“正月太り”を防ぎたい方必見の腸内フローラに関する情報をご紹介します。

 

2023年も残りわずか、忘年会シーズンにクリスマス、お正月と、仕事の関係者や家族・友人と集まる機会が増え、年末年始は1年の中でも太りやすい時期といわれています。健康で美しいカラダづくりのために、なるべく体重を増やしたくない、と思っている人も数多くいるのではないでしょうか。
最新の腸内環境の研究では、腸内細菌が産み出す代謝物質(短鎖脂肪酸)によって、太りにくい体質になることがわかっています。今回は、そんな太りにくくなる短鎖脂肪酸を産み出しやすくするための最新の腸活情報をお届けします。

 

 

太りにくい体質をつくる、腸内細菌の代謝物質(短鎖脂肪酸)の増やし方

最新の腸内環境研究で注目されている「短鎖脂肪酸」は、大腸内の腸内細菌が食物の中に含まれる、腸内細菌の“エサ”となる成分を取り込み、代謝することで作られます。また、「短鎖脂肪酸」を産み出すことがわかっている細菌として、バクテロイデスルミノコッカスプレボテラビフィドバクテリウムフィーカリバクテリウムブラウティアが日本人の腸内には多く棲んでいる傾向があることがわかっています。

これらの菌のエサとなる成分を腸に届けること、そのエサを多様な腸内細菌で代謝しあうことで、「短鎖脂肪酸」を効率よく増やすことができます。

 

腸内フローラは人それぞれ違う!昨今は腸内フローラを調べる検査が簡単にできる

人の腸内にはおよそ1,000種類、数にして約40兆個の腸内細菌がいると言われていますが、その種類や割合は一人ひとり大きく違っています。例えば、健康に影響を与えると言われる腸内細菌の代表格であるビフィズス菌。半分以上がビフィズス菌という人もいれば、ほぼゼロという人もいます。効率よく「短鎖脂肪酸」を増やすためには、まずは自身の腸内フローラを調べ、どんな菌が多く棲んでいるのかを知り、その結果に合わせた食事を意識することが重要です。

 昨今では、腸内フローラの検査キットが以前と比べるとだいぶ安価になり、病院だけでなく、オンラインサービスや腸内フローラ検査サービスを展開する薬局等で簡単に検査ができるようになっています。

 

 

短鎖脂肪酸を産み出す、日本人に多い腸内細菌

【バクテロイデス】

多くの人で一番割合の多い菌として報告されています。特に、動物性たんぱく質や脂質の多い欧米型の食事をする人に多いと言われています。水溶性食物繊維(イヌリンなど)を餌にプロピオン酸を作り出します。また、バクテロイデス属の中には、持久力の向上に関わる種類が報告されています。

・多くの人に多い / プロピオン酸をつくる /持久力に関係

・バクテロイデスが代謝する「イヌリン」が多く含まれる食材:にんにく、ごぼう、たまねぎ・チコリ・キクイモ

 

【ルミノコッカス】

やや多くの人が保有している菌です。レジスタントスターチ(RS)という難消化性でんぷんを餌に酢酸をつくり出します。そのため、RS分解菌の代表的な種類として知られています。独自の調査結果から、果物や野菜、きのこを食べる人、お通じが少なめであると自覚している人に多い傾向が見えてきています。

・酢酸をつくる/ レジスタントスターチ分解

・ルミノコッカスが代謝する「レジスタントスターチ」が多く含まれる食材:豆類・芋類

【プレボテラ】

穀物や野菜、豆類などの食物繊維を多く食べる人に多く存在することが知られています。水溶性食物繊維(大麦に含まれるβグルカンなど)を餌にコハク酸をつくることが知られており、コハク酸は他の腸内細菌により更に代謝されて、プロピオン酸につくり変えられることが報告されています。

・食物繊維を食べる人に多い / コハク酸をつくる

・プレボテラが代謝する「食物繊維」が多く含まれる食材:麦ごはん・全粒粉パン・グラノーラ・雑穀

【ビフィドバクテリウム】

いわゆるビフィズス菌で、多くの日本人が保有している菌です。特に、乳製品を食べる人に多いと報告されています。水溶性食物繊維(オリゴ糖など)を餌に酢酸をつくることが知られており、お通じへの影響をはじめ様々な健康との関わりが報告されています。

・乳製品を食べる人に多い / 酢酸をつくる / お通じへの影響

・ビフィドバクテリウムが代謝する「ガラクトオリゴ糖」が多く含まれる食材:牛乳、乳製品

【フィーカリバクテリウム】

多くの人が保有している菌です。水溶性食物繊維(ペクチンなど)を餌に酪酸をつくることが知られています。独自の調査結果から果物、野菜、玄米雑穀米を食べる人、運動する人に多い傾向が見えてきています。また、先行研究から女性の長距離ランナーに多かったという報告もあります。

・果物、野菜、玄米雑穀米を食べる人に多い / 酪酸をつくる

・フィーカバクテリウムが代謝する「フラクオリゴ糖」が多く含まれる食材:バナナ・はちみつ・たまねぎ

【ブラウティア】

多くの人が保有している菌です。内臓脂肪面積が小さい人に割合が多い菌として報告されています。ハイカカオや麹に含まれる成分がエサとなり酢酸をつくることが知られています。

・多くの人に多い / 酢酸をつくる /内臓脂肪面積に関係

・プラウディアは「ハイカカオ」に含まれる成分を好んで食べる「ハイカカオ」が多く含まれる食材:ハイカカオチョコレート・麹

 

 

商品情報

■名称:「Body Granola(ボディグラノーラ)」

■URL:https://bodygranola.jp/

■手順:

(1)WEBサイトから腸内フローラ検査キットを注文していただき、届いたら採便・ポスト投函いただく

(2)検査結果が届く

 (全57タイプに分類された腸内フローラタイプ、腸内に存在する細菌の多様性や口腔常在菌の割合など)

(3)検査結果を参考に、お好みの素材(プレバイオティクストッピングなど)を選び、グラノーラを注文いただく

(4)グラノーラが定期的に届く

■価格:

・腸内フローラ検査キット 9,800円(税抜)  ※送料込み

・Body Granola定期購入 3,500円(税抜)/月 +送料

(ベースグラノーラ640g+プレバイオティクストッピング120g×3種/20食分)

腸内フローラ検査キット

Body Granola  ※実際に届くのはプレバイオティクストッピング3種 (写真は全6種)

 

詳しくは公式サイトをご覧ください

■URL:https://bodygranola.jp/

 

商品情報

■検査からグラノーラが届くまでの流れ

(1)検査キットが届いたら、採便してポストへ

(2)検査結果が届く

(3)グラノーラを注文する

(4)パーソナルグラノーラが定期的に届く

 

関連企業

■株式会社メタジェン

最先端科学で腸内環境を制御する「腸内デザイン®︎」をコンセプトに、新たなヘルスケア市場の創出に取り組んでいます。腸内環境を包括的に理解するための独自技術「メタボロゲノミクス®」を用いた企業の研究開発支援や、個々人の腸内環境に基づいた層別化ヘルスケア事業の開発を手掛けています。腸内環境に関する基礎研究から社会実装までを一気通貫に実施することで腸内デザイン市場の創出を目指しています。(https://metagen.co.jp/

 

■株式会社サイキンソー

サイキンソーは、腸内フローラ検査「マイキンソー(Mykinso)」を通じて構築した腸内フローラビッグデータによって、腸内フローラの評価・判定における独自指標やレコメンドエンジンを開発し、「細菌叢で人々を健康に」という企業理念の実現に向けて、ビジネスとサイエンスの両面から挑戦を続けています。(https://cykinso.co.jp/

 

■カルビーグループ

1949年の創立以来、私たちは、自然の恵みを大切に活かし、おいしさと楽しさを創造して、人々の健やかなくらしへの貢献を実践してきました。カルビーグループは、ライフラインをつなぐ食品企業として、サステナビリティを経営の根幹に据え、食を通じて社会課題を解決することで、新たな食の未来を創造します。(https://www.calbee.co.jp/

 

 

情報提供:カルビー株式会社

 

 

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