アンチエイジングニュース

たっぷりのミネラルで、加齢によるドライマウスを防ぐ食事を!

栄養のポイント

口腔ケアは、アンチエイジングに欠かせない取り組みです。食事が飲み込みにくくなったり、味を感じにくくなると食事が単調になり、特にミネラルなどの栄養素が不足します。唾液の分量が低下するドライマウスは、食事が飲み込みにくくなるだけでなく、口臭や歯周病のリスクを高めるといわれています。加齢やストレスなど原因は様々ですが、亜鉛マグネシウム、カルシウムなどのミネラルが唾液の質をよくすることが知られています。抗酸化成分も、ドライマウスの改善が期待できます。食卓に旬の食材を組み合わせたメニューをのせて、ミネラル補給も心がけましょう。 

桜えびの沖あがりは、もとは漁師が取れたての桜えびで作っていたものですが、生の桜えびが出回る季節に作りたいアンチエイジングメニューです。桜えびは、カルシウム以外にも亜鉛などのミネラルや、抗酸化成分のアントキサンチンを含みます。豆腐に含まれるマグネシウムは、歯の健康に欠かせないカルシウムのコントロールをしていますが、唾液の質の改善に必要です。

材料(2人分)

桜えび…30g
豆腐…1丁
青ネギ…5本 
しょうゆ…大さじ3
みりん…大さじ3
水…50~100ml
卵…2個

 

作り方

(1)豆腐は1丁を12等分する。長ねぎは3cm長さに切っておく。

(2)鍋に水としょうゆ、みりんをいれて火にかけ、(1)の豆腐を煮込む。

(3)豆腐が温まったら、桜えびと青ねぎを加えてひと煮たちさせる。

(4)溶き卵をつけて食べる。

(卵でとじて、丼にしてもおいしい)

 

 

(1杯分 267kcal)

※料理製作時に材料を計算して算出した概算です。目安としてご利用ください

(コジータイムダイエットコンサルテーション代表・管理栄養士、石井多津子)

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