アンチエイジングニュース

新にんじんと鶏肉のクスクス
――アンチエイジング料理レシピ(271)

セリ科のにんじんは、アブラナ科の野菜同様にビタミンミネラルが豊富で、食物繊維植物性ステロールなどがん予防や抗腫瘍作用がある成分も含まれています。βーカロテンリコピンなどのカロテンに富み、1回に食べられる量で比べると含有量は野菜のなかでもトップです。この季節の新にんじんは、色が美しく皮も柔らかくみずみずしいので、皮をむかずに調理するのがおすすめです。
新にんじんと鶏肉のクスクスは、コラーゲンたっぷりな鶏肉の煮物をスムールというパスタの一種にかけていただく、フランスなど地中海地方の日常食です。煮汁まですべていただけるアンチエイジングメニューです。時には、旅気分が味わえる新メニューに挑戦して、毎日の料理を楽しみませんか。

アンチエイジング料理

<材料>2人分

  ・スムール(クスクス)     1/2カップ
  ・熱湯     1/2カップ
  ・バター     小さじ1/2
  ・鶏もも肉唐揚げ用     250g
    すりおろしにんにく     少々
    オリーブオイル     小さじ2
    塩、こしょう     少々
  ・ひよこ豆(茹でたもの)     50g
  ・新にんじん     1本
  ・玉ねぎ     1/4個
  ・にんにく     1片
  ・固形コンソメ     1個
  ・水     600ml
  ・トマト     大1個
  ・クスクス用ミックススパイス
   (又はクミン、コリアンダー、
    パプリカなど)
    小さじ1
  ・ローリエ     1枚
  ・塩、こしょう     少々
  ・アーモンドスライス     少々
  ・レーズン     少々

<作り方>

(1)ひよこ豆は、水に漬け戻しておく。

(2)鶏もも肉は塩、こしょう、にんにく、
   オリーブオイルでマリネする。

(3)鍋に(2)の鶏肉を入れ、焼き色が
   ついたら、いったん取り出しておく。
   同じ鍋にバターを足し、
   にんにくと玉ねぎを炒め、
   玉ねぎが透き通ったら、
   にんじんを入れて炒める。
   
   粗みじんにしたトマト、ひよこ豆、
   鶏もも肉、水、固形コンソメを
   加えて、煮立ったらあくを引き、
   ミックススパイス、塩、こしょう、
   干しぶどうを加えて、
   中火で30分くらい煮込む。
   
   ひたひたになるように煮汁を
   調整して、塩、こしょうで
   調味する。
(4)小鍋に水を入れて煮立てたら
   火を止め、バターとスムールを
   加えてよく混ぜる。
   鍋の蓋をして3分くらい蒸らす。
   
   

(5)器に(4)のスムールを盛り、
   (3)のソースを添える。
   空煎りしたアーモンドスライスを
   振る。

 

(1人分   490kcal) 
※料理製作時に材料を計算して算出した概算です。目安としてご利用ください。

(コジータイムダイエットコンサルテーション代表・管理栄養士、石井多津子)

  • facebook Share
  • Tweet
  • LINE

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
最新記事をお届けします

カテゴリ一覧