アンチエイジングニュース

つゆいさきのパン粉焼き・新きゃべつのアンチョビソテー
――アンチエイジング料理レシピ(249)

旬の野菜のパワーは、アンチエイジングに欠かせませんが、その中でもアブラナ科・セリ科の野菜には、がんを予防する効果が高いと期待されています。みずみずしい春きゃべつは、甘みがまし、見るからにおいしいそうですね。アブラナ科のきゃべつは、ビタミンC食物繊維が多く、胃・十二指腸潰瘍を予防するビタミンUに富みます。またカロテノイド色素のルティン、葉緑素のクロロフィル、辛味成分のイソチオシアネートなどがんを予防する成分も含まれています。日本では料理の添え物のようなパセリも、セリ科の野菜です。
カロテンビタミンCカルシウム食物繊維の含有量は野菜の中でトップクラスです。独特の青臭さは、アピノールミリスティシンという成分によるもので、食欲増進に役立ちます。
「つゆいさき」はおいしい季節を表す呼び名です。パセリは、熱すると食べやすくなるので、パン粉にたっぷり入れていただきましょう。新きゃべつのソテーも合わせた旬のアンチエイジングメニューです。

アンチエイジング料理

<材料>2人分

 ・いさき〈切り身〉     2切れ
 ・塩、こしょう     少々
 ・小麦粉     少々
 ・オリーブオイル     小さじ2
 ・香草パン粉
    パン粉     大さじ1
    パルミジャーノチーズ     大さじ1
    にんにく(みじん切り)     小さじ1/2
    パセリ(みじん切り)     小さじ1
    溶かしバター     小さじ1
 ・きゃべつ     3枚
 ・アンチョビ(フィレ)     1枚
 ・オリーブオイル     小さじ1
 ・塩、こしょう     少々
 ・バルサミコ酢     小さじ2

<作り方>

(1)いさきは皮に切れ目を入れ、塩、こしょうを
   ふりかけ、焼く直前に小麦粉をまぶす。

(2)香草パン粉の材料を全部混ぜ合わせて
   おく。

(3)フライパンにオリーブオイルを熱し、
   (1)のいさきを皮目から入れて焼く。

(4)両面が焼けたら、オーブンシートを敷いた
   天板にのせ、上に(2)の香草パン粉を
   たっぷりのせる。
(5)上火を利かせたオーブン
   トースターなどで、パン粉がきつね色に
   なるまで焼く。
(6)きゃべつは1口大に切る。
   フライパンにオリーブオイル、にんにく、
   アンチョビを入れて、弱火にかけ、
   香りが出たらキャベツを加えて
   ソテーする。
(7)皿に(6)のきゃべつのソテーを敷き、
   バルサミコ酢をかけて、
   上にいさきをのせる。
   仕上げにパセリのみじん切りを振る。

 

(1人分   209kcal)
※料理製作時に材料を計算して算出した概算です。目安としてご利用ください。

(コジータイムダイエットコンサルテーション代表・管理栄養士、石井多津子)

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