アンチエイジングニュース

NPO法人アンチエイジングネットワークでは、毎年「アンチエイジングに関する意識調査」を実施しています。そこで今回は、2011年版の結果の一部から、アンチエイジングの最近の傾向について紹介していきます。                          
調査方法…WEBでのインターネット調査(期間:2011年 10月5日~11月7日、回答数2269名)

■ 加齢に伴い、見た目と中身どちらが気になるか? 男女とも「見た目」
男女ともに「見た目」と回答した人の割合が高かったが、女性は74%と男性の54%を大きく上回りました。

世代別にみると、男性では60代、70歳以上の世代で「中身」が「見た目」を上回り、女性では60代と70歳以上の世代で「中身」と「見た目」が同数になりました。男性も女性も、歳を重ねるごとに外見よりも中身を重視する傾向が高まるようです。

■加齢により気になる体の部位:女性は、「肌」、男性は、「髪」
加齢により気になる体の部位を複数回答で尋ねた結果、女性は「肌」と回答した人が最も多く73%、男性は「髪」と回答した人が60%となり、最も気になる部分に男女差がありました。

女性はすべての世代で「肌」を気にする人が最も多いのに対し、男性は20歳未満・20代では「肌」、30代以降の世代で「髪」と回答する人が多くなりました。

■何歳まで働きたいですか・・・男女ともに60代以上・生涯現役
男性45%(362名)、女性25%(370名)が「60代以上」と回答。男性23%(185名)、女性約21%(306名)が「生涯現役」と回答し、上位回答に男女差はありませんでした。

■何歳まで生きたいですか・・・男女ともに80代が最多。100歳以上という人も一定数
男性のうち36%(291名)、女性のうち40%(592名)が「80代」と回答し最も多くなりました。男性のうち22%(180名)、女性のうち24%(362名)が「70代」と回答し2番目に多くなりました。男性では100歳以上と回答した人が3番目に多く14%(116名)となり(女性は8.5%(124名)で5番目)、100歳以上と回答する人が全体の1割を超えました。

■年齢を重ねることをプラスにとらえる人が過半数
年齢を重ねることをプラスに「思う」(男性16%、女性18%)、「やや思う」(男性41%、女性51%)とエイジングをポジティブにとらえる人が過半数でした。

プラスの内容を尋ねた質問では、「経験」「知識」「人脈」との回答が男女ともに上位でした。

■アンチエイジングとして心がけていることは、運動・食事・睡眠・スキンケア
実際に心がけていることを尋ねたところ、男性は「運動」「食事」「睡眠」、女性は「食事」「睡眠」「スキンケア」「運動」という回答が上位を占めました。

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