アンチエイジングニュース

豆腐のスーラータン風スープ
――アンチエイジング料理レシピ(227)

毎日の天候が定まらないこの季節は、体調を壊しがちです。食欲をなくしたり、冷えが気になるときは、温かい汁物を献立に加えましょう。気分がすぐれない時は、カルシウムたんぱく質が不足していないかチェックも大切です。手軽なアンチエイジング食材の豆腐は、良質なたんぱく質源のひとつですが、カルシウムイソフラボンなどの成分も豊富に含まれます。特に豆腐に含まれるイソフラボンは体内でエストラゲンと似た働きをすることで、女性ホルモンの減少を補うといわれ、更年期症状の改善にも欠かせません。また、骨からカルシウムが過剰に溶け出るのを防ぐことができるので、骨粗しょう症の予防にもおすすめです。
豆腐のスーラータン風スープは、豚肉と豆腐とたっぷりの野菜を組み合わせた具たくさんのスープです。調味に使う酢は、食欲増進に役立つだけでなく、素材に含まれるカルシウムの吸収を助け、骨に沈着しやすくする働きも期待できます。

アンチエイジング料理

<材料>2人分

 ・豆腐     1/2丁
 ・たけのこ     50g
 ・もやし     40g
 ・椎茸     1個
 ・きくらげ(水戻ししたもの)     10g
 ・小ねぎ     1本
 ・ごま油     小さじ1
 ・水     500ml
 ・鶏がらスープ(顆粒)     大さじ1
 ・酢     大さじ2
 ・しょうゆ     大さじ1
 ・砂糖     小さじ1/2

<作り方>

(1)豚バラ肉はせん切り、椎茸、たけのこ、水戻したきくらげはせん切りにする。小ねぎは小口切り、もやしは洗って水けを切っておく。
豆腐は食べやすく切っておく。

(2)鍋にごま油を熱し、(1)の豚バラ肉と野菜を入れて炒め、水と鶏ガラスープ顆粒を加えて煮る。
酢、しょうゆ、砂糖で調味し、(1)の豆腐を加えて温める程度に煮、器に盛る。
(1)の小口切りのねぎをたっぷりと振る。

(1人分 205kcal)

※料理製作時に材料を計算して算出した概算です。目安としてご利用ください。

(コジータイムダイエットコンサルテーション代表・管理栄養士、石井多津子)

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