アンチエイジングニュース

大根と焼き帆立のサラダ
――アンチエイジング料理レシピ(207)

年末になるとお酒を飲む機会が増える方も多いでしょう。今年は、肝臓にやさしいお酒の飲み方をしてみませんか。お酒に含まれるアルコールは、肝臓に運ばれてアセトアルデヒドに分解されます。これは非常に強い毒性があり、頭痛や吐き気をなどの不快な症状の原因となります。胃や肝臓に負担を少なくしてお酒を飲むには、食べながら飲むことです。肝臓の働きを助ける食材や、抗酸化成分を多く含んだ食材を組み合わせ、アンチエイジングなつまみを選んでください。
大根と焼き帆立のサラダは、酒のつまみにおすすめの簡単メニューです。大根は、抗酸化ビタミンのビタミンCや余分な塩分を排出するカリウムを含みます。甘さが増した冬大根は、アミラーゼと呼ばれる消化酵素が多く含まれているので、胃もたれ解消にも役立ちます。帆立貝には、アセトアルデヒドの分解に関わる酵素の働きを助けるタウリンが多く含まれ、肝臓の負担を和らげてくれます。さっと焼いて加えるのがポイントです。

アンチエイジング料理

<材料>2人分

 ・大根     4cm長さ
 ・塩     少々
 ・帆立貝(刺身用)     4個
 ・フレンチドレッシング     
  エクストラバージンオリーブオイル     大さじ1
  ワインビネガー     大さじ1と1/2
  塩、こしょう     少々
 ・レモン     1個
 ・ケパー     適量

<作り方>

(1)大根は、4cm長さの短冊切りにし、塩少々をふっておく。帆立貝は横に2枚に切っておく。レモンは薄くスライスしておく。
(2)ボールに塩、こしょう、ワインビネガー、エクストラバージンオリーブオイルを入れて、フォークなどでよく混ぜて、フレンチドレッシングを作っておく。
(3)フライパンにオリーブオイルを引き、(1)の帆立貝に焼きめをつけるように強火でミディアムレアに焼いたら、(2)のドレッシングに加える。(1)の大根は、軽く水けをきり、合わせる。スライスレモンも加える。
(4)器に盛り付け、ケパーをふる。

(1人分 94kcal)

※料理製作時に材料を計算して算出した概算です。目安としてご利用ください。

(コジータイムダイエットコンサルテーション代表・管理栄養士、石井多津子)

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