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第7回【飲むサラダ「マテ茶」で、食生活+カラダ管理をサポート!】

突然ですが、皆さん!「野菜、足りてますか?」。農林水産省が「1日に、これだけ食べましょう」と推奨する摂取量は1日350グラム、だいたい小鉢5皿分となります。どうです?、皆さん、野菜は足りてますか?

こんにちは!「アンチエイジングなフードナビ」、ナビゲーターの神林春美です。野菜ソムリエである私ですが、その質問に、正直に答えましょう。「足りていない…」、恥ずかしながら、毎日微妙です。自宅でお夕飯を作る時は、やっぱりお野菜中心。ごはんも雑穀を入れて炊き、そこに胡麻もドバーッと、納豆も好きだし、具沢山のお噌汁はご馳走!、だなんて思っています。和食の食事は、日本人のカラダ、生まれ持った遺伝子に素直に効いていることを、私のカラダも知ってるよう。でも、一人暮らしだし、外食も多い私。時間がない時は、何も食べない代わりに、ハンバーガーだって頬張ります。野菜……、なかなか足りていないんですよね。

アンチエイジングなフードナビそんな野菜不足の私が、大きな期待を持って飲んでいるお茶があります。「飲むサラダ」とも言われている、「マテ茶」です。マテ茶は、南米のアルゼンチン・ブラジル・パラグアイで飲まれているお茶。実は珈琲・紅茶と並び、「世界三大ティー」でもあります。あの有名なイグアスの滝周辺に自生するマテという常緑樹、この木の葉を干して乾燥させた茶葉で、色も味も日本の緑茶に似ています。少し感じる渋みと苦味は日本人の口にも、しっくり馴染むはず。この茶葉を焙煎した「ロースト・マテ茶」は香ばしく、ミルク+砂糖でミルクティーにしても美味しいお茶です。

実は、このマテ茶。南米の山岳地帯の牛追い族が、肉食中心の食生活であるにも関わらず、非常に健康状態も良く長寿であることから注目されたお茶。学者達の研究により、彼らが毎日飲むマテ茶には、非常にビタミン類(ビタミンC、ビタミンB6・B1)が豊富、不足しがちな野菜の栄養分を、このマテ茶で補っていることが分かりました。「飲むサラダ」と呼ばれている理由はここにあります。しかも、マテ茶には、野菜では摂りづらい鉄分・カルシウム、そしてアンチエイジング世代に嬉しい「抗酸化作用」に効くフラボノイドも。

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さらに、今回注目すべき特徴は「マテイン」という成分。利尿作用・便秘解消といったデトックス効果に優れ、脂肪燃焼といった効果も注目されています。最近では、肥満大国アメリカでも、このマテインのサプリメントが人気とか。私個人には、この効果、残念ながらまだ見受けられませんが、痩せることが目的ではなくとも、日頃の野菜不足を補えるお茶として、私は飲み続けていきたいと思っています。アンチエイジングを目指すには、「栄養バランスの良い食生活」、これって基本ですからね。

神林 春美(Harumi Kambayashi)プロフィール
●略歴
1976年生まれ。ライター。東南アジアの国タイを半年間旅した日々で、「野菜やハーブのある豊かな生活スタイル」に出会い、野菜ソムリエなどの資格を取得。「美味しい」だけでなく、「体に効く」食べ物に出会うことが、日々のパワーチャージのひとつ。特に好きなアンチエイジングフードは、デトックス効果の高い「パクチー」。ベジタブル&フルーツマイスター、調味料マイスター、アロマ環境協会アロマテラピー検定1級、eco-people(eco検定)の資格を持つ。
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