アンチエイジングニュース

「ポーチドエッグのアンチョビーソース」
―― アンチエイジング料理レシピ(169)

胃が疲れているときは、胃にやさしい食事を選んでいたわってください。スグに調子が戻ってきますよ。消化の主役は小腸ですが、胃は食べ物を蓄えて小腸に一度に入らないようにブロックし、小腸で消化しやすい状態にしている大切な器官です。食べすぎは、胃に負担をかけますから、低エネルギーのものでも、腹8分目を心掛けましょう。油をあまり使わないことも、胃にやさしいメニューのポイントです。
卵は1個(50g)76kcalと低エネルギーですが、他の動物性タンパク質に劣らずアミノ酸スコアが100と理想的です。1日1個を目安に食事に取り入れたいものです。ポーチドエッグは油を使わず短時間で調理できるのでおすすめです。おなじみのポーチドエッグもアンチョビーソースを添えるとおしゃれに変身するだけでなく、抗酸化成分の足し算もできるアンチエイジングメニューになります。

アンチエイジング料理

<材料>2人分

 ・卵   2個
 アンチョビーソース   
 ・アンチョビー   2枚
 ・にんにくのすりおろしたもの   少々
 ・セロリのみじん切りく   大さじ1
 ・玉ねぎのみじん切り   大さじ1
 ・ケッパーのみじん切り   大さじ1
 ・オリーブの輪切り   大さじ1
 ・オリーブオイル   大さじ1
 ・塩   小さじ1
 ・トマトの水煮   2個
 ・塩、こしょう   少々

<作り方>
(1)アンチョビーソースを作る。
アンチョビーとトマトの水煮は細かく切る。
小鍋にオリーブオイルを入れ、にんにくのすりおろしたもの、アンチョビーを炒め、
玉ねぎ、セロリのみじん切りを加えてしんなりするまで炒め、
トマト、ケッパー、オリーブを加えて、5分くらい煮る。
塩、こしょうで調味する。
(2)ポーチドエッグを作る。
卵は器に割り入れておく。小鍋に熱湯を沸かし、酢大さじ2を入れて煮立て、
鍋の水を渦巻きができるくらいにまわした中に、卵をそっと入れる。
卵白をまとめたら、3~4分たったら、卵をすくい上げ、
お湯の入った器にとり、酸味をとる。
(3)ペーパータオルなどで、卵の水けを取り、器に盛って、
(1)のアンチョビーソースをかけ、みじん切りのパセリを飾る。

※カロリー 1人分:178kcal
(料理製作時に材料を計算して算出した概算です。目安としてご利用ください。)

(コジータイムダイエットコンサルテーション代表・管理栄養士、石井多津子)

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