アンチエイジングニュース

「いろいろきのこのキッシュ」――アンチエイジング料理レシピ(154)

今注目されているアミノ酸は、免疫力をアップし、より美しく、疲れにくい体をつくります。アンチエイジングな暮らしをめざす私たちにとっては、健康の源です。アミノ酸は、たんぱく質やペプチドを構成する基本的な物質。アスリートはもとより、私たちにとっても、疲労回復やダイエットのために、たんぱく質を毎日の食事から取ることは欠かせません。卵は、たんぱく質をはじめ、脳パワーを上げる神経伝達物質の合成に不可欠な成分レシチンが豊富なことも、よく知られています。ですが、コレステロールを気にするためか、食卓に上る回数が減ってきているようです。1日に何個も食べなければ大丈夫!卵を主菜と考えると、低エネルギーで、食事バランスの良いメニューになりますから、1日に1個を目標に、いただきたいものです。
いろいろきのこキッシュは、低ネルギーで、食物繊維たっぷりのきのこを使うので、思いのほかヘルシーです。卵には、肝臓でアルコールを分解するのに欠かせないアミノ酸メチオニンが多く含まれていますから、お酒のつまみにもオススメな、アンチエイジングメニューです。

アンチエイジング料理

<材料> 直径20cmのタルト型・4人分 

 ・冷凍パイ生地   2枚
 ・エリンギ   1パック
 ・しいたけ   1パック
 ・ぶなしめじ   1パック
 ・マシュルーム   1パック
 ・卵   3個
 ・生クリーム   120ml
 ・塩、こしょう   少々
 ・パルメザンチーズ   30g
 ・グリエールチーズ    30g

<作り方>
(1)冷凍パイ生地は解凍して、3mm厚さに伸ばして型に敷き込み、底にフォークで穴を開ける。200℃のオーブンで15分、から焼きしておく。熱いうちに、底に卵黄を塗っておく。
(2)玉ねぎは薄切り、きのこ類は食べやすく切り、軽く炒めて荒熱を取っておく。
チーズは5mm角に刻む。
(3)卵をほぐし、生クリーム、塩、こしょう、パルメザンチーズを合わせる。
(1)のタルトに、炒めたきのこ、卵液を流し入れ、200℃のオーブンで約20分焼く。

(コジータイムダイエットコンサルテーション代表・管理栄養士、石井多津子)

※総エネルギーは、1個分 1460Kcal
1人分は、4分の1切れとして表示は  365Kcal 

(料理製作時に材料を計算して算出した概算です。目安としてご利用ください。)

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