アンチエイジングニュース

「鶏肉のバスク風」――アンチエイジング料理レシピ(139)

春先は、体についた脂肪が気になりますが、代謝を高めると、脂肪や糖質が燃えやすい体になります。ところが年をとると、代謝酵素を作る細胞の機能が低下するので、代謝酵素の原料となるたんぱく質や、マグネシウム亜鉛などを積極的にとる必要があります。代謝の主役となる筋肉の材料もたんぱく質です。良質のたんぱく質を含む肉類の中で、比較的ローカロリーな鶏肉は、パントテン酸や、ビタミンA、コラーゲンなどを多く含み、美肌効果も期待でき、アンチエイジングには欠かせない食材です。

鶏肉のバスク風は、パプリカや、トマトなど抗酸化成分が豊富な食材の組み合わせで、美味しく食べていただけるメニューです。仕上げに加えたカイエンヌペッパーにも、代謝を上げる働きがあります。

<材料>2人分
 鶏もも肉                  200g
 塩、こしょう                少々
 ピペラードソース
  エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1
  玉ねぎ                  1/2個
  にんにく                 1片
  完熟トマト                大2個
  パプリカ(赤、黄)            各1/2個
  ピーマン                  各1/2個
  ローリエ、コリアンダー        適宜
  カイエンヌッペッパー         適宜
 サフランライス               適量

<作り方>
(1) ピペラードソースを作る。完熟トマトは荒みじん切り。パプリカとピーマンは、1.5cmの角切りにする。玉ねぎ、にんにくは薄切りにする。鍋にエクストラバージンオリーブオイルを入れ、にんにく、玉ねぎを入れて炒め、ピーマンも加えよく炒める。トマト、ローリエ、コリアンダー、塩、こしょう少々を入れ、トマトの水分が出たら、蓋をして20分くらい煮込む。味を見て、甘みが足りないようなら、砂糖を加え、最後にカイエンヌペッパーを加える。
(2) フライパンにエクストラバージンオリーブオイルを入れて、鶏もも肉をソティーし、(1)のピペラードソースを入れて蓋をし、10分くらい煮る。
(3) 皿に、サフランライスと(2)の鶏肉とソースを盛りつける。

(コジータイムダイエットコンサルテーション代表・管理栄養士、石井多津子)

※カロリー 1人分:410kcal
(料理製作時に材料を計量して算出した概算です。目安としてご利用ください)

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