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「聖護院かぶとぶりの雪見鍋」――アンチエイジング料理レシピ(81)

 カラフルな夏野菜に比べ、白い冬野菜は、からだを温める働きがあるといいます。旬の野菜を食卓に取り入れことは、アンチエイジングな生活に欠かせません。

 寒くなると甘さが増しておいしくなるかぶは、アブラナ科の野菜で、がん予防の効果が期待される成分を多く含んでいます。かぶの根に含まれる辛味成分のイソチオシアナートは、発がん物質を無毒化する働きが知られています。かぶを切ったり、すりおろしたりしたときに酵素が働いてイソチオシアナートが生成されます。
また、同じアブラナ科の水菜は、抗酸化ビタミンのビタミンCとビタミンE、体内でビタミンAに変わるカロテンが含まれ、鉄やカルシュームも豊富です。このすりおろしたかぶと水菜を使った料理レシピをご紹介しましょう。

 すりおろしたかぶを雪に見立てた雪見鍋は、ぶりに含まれるEPAや、DHAの酸化を防ぎ、薄味に仕立てて汁ごといただくと、有効成分を無駄なく摂ることができる食物繊維も豊富なアンチエイジングメニューです。熱々をお召し上がりください。

(コジータイムダイエットコンサルテーション代表・管理栄養士、石井多津子)

材料2人分

 かぶ(聖護院かぶ)  300g
 ぷり  200g
 長ねぎ(千切り)  1本
 水菜  1/2束
 柚子(千切り)  適宜
 塩  適宜
 しょうゆ  小さじ2
 酒  大さじ3
  だし汁  3カップ
  柚子胡椒  適宜

作り方
(1)ねぎは千切りにする。水菜は3~4cmのざく切りにする。
(2)ボールに、皮をむいたかぶをすりおろして入れる。
(3)土鍋に、昆布とだし汁をいれて、塩、しょうゆ、酒で調味し、(2)のすりおろしたかぶを汁ごと入れる。火にかけ、ねぎと水菜を加える。煮立ったらぶりを入れてさっと火を通し、柚子の千切りを散らす。柚子胡椒は汁に溶いても、ぶりにつけてもよい。

※総カロリー 1人分:362kcal
(料理製作時に材料を計量して算出した概算です。目安としてご利用ください)

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