読売新聞のサイト「ヨミドクター」で連載中
読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」で、アンチエイジングネットワーク理事長、塩谷信幸によるコラムの連載がスタートしました。
テーマは「心のアンチエイジング~米寿になって思うこと」です。
美容医療やアンチエイジング医療に草創期より長年携わってきた経験を元に、様々な切り口から「アンチエイジング医療」について語ります。
●読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」
心のアンチエイジング~米寿になって思うこと
みなさんもご自身の「アンチエイジング」を考えるヒントが見つかるかも!?ぜひご覧ください。
第22回『「新型コロナで浮き彫り、かかりつけ医を持ちたい」』
第21回『「ようやくPCR検査拡大へ、すべてに対策が遅い……88歳の医師は思う」』
第20回『「男もアートメイクで気持ちが前向きに」』
第20回『「弱きもの、汝の名は?」……フレイル?』
第19回『88歳になった自分にとって未来のイメージは……』
第18回『信仰もアンチエイジング…ストレスから解放してくれるなら』
第17回『幸せをもたらすのは熱中…定年退職後に新しい分野を』
第16回『アンチエイジングは子供のころから!?』
第15回『大人の男女、抗加齢に大切なのは思いやり』
第14回『医若い人は知っている「片隅の幸せ」』
第13回『抗加齢医療をどこで受けるか?』
第12回『医者だって、医者選びは難しい』
第11回『老人こそソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を!』
第10回『旅行で適度なストレスを楽しもう!』
第9回『性欲という「虎」を乗りこなす』
第8回『美しさの表現には演出も必要?』
第6回『読書こそ、心のアンチエイジング』
第5回『「心の老い」の特効薬とは?』
第4回『働くことで、脳の報酬系を動かす』
第3回『見た目の若さは体の若さ』
第1回『アンチエイジングは虚栄心を満たす?』。
塩谷 信幸(しおや・のぶゆき) アンチエイジングネットワーク理事長、北里大学名誉教授、 医療法人社団ウェルエイジング 名誉院長、創傷治癒センター理事長 現在、北里研究所病院美容医学センター、医療法人社団ウェルエイジングにおいて診療・研究に従事しているほか、日本形成外科学会名誉会員、日本美容外科学会名誉会員として形成外科、美容外科の発展に尽力するかたわら特定非営利活動法人 アンチエイジングネットワーク理事長、日本抗加齢医学会顧問としてアンチエイジングの啓蒙活動を行っている。 【著書】 |
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