1997年、眼科専門医による本格的な屈折矯正手術の専門施設として開院。以来、豊富な実績とデータ分析に基づいた治療を続けている「南青山アイクリニック東京」。
近視・乱視・遠視のレーザー手術のほか、眼精疲労、ドライアイ、老眼、白内障、緑内障といった一般診療も行い、一人ひとりの患者様のその時々の年齢や生活形態に合わせた眼科治療を提供。2009年7月に北青山へ移転し、患者様の満足度を最優先に、ハード面とソフト面の両方から充実化を図っている。
クリニックのエントランスはホテルロビーのようなくつろげる空間。加えて、見ることの喜びを体感できるよう、壁には村上隆率いる「カイカイキキ」のアーティストによる作品がかけられている。ギャラリーへ足を運ぶような気軽さでリラックスしながら、視力の悩みを相談できる。特筆すべきは、治療を受けた患者様の目の生涯にわたりトータルフォローを目標にした診療への姿勢。丁寧なフォローアップ体制に裏づけされた安心・安全の眼科治療は、多くの患者様に支持されている。

アンチエイジングと視力は相互に深く結びついていると言えるでしょう。上質な見え方を維持することは、若さを保つこと。裸眼視力の回復によって今まで我慢していたことができるようになったり、眼鏡やコンタクトレンズの煩わしさから解放され、より活動的になったり。健康で快適な視力は、人生をより豊かにエネルギッシュにしてくれるものだと思います。視力を回復された患者様の姿は、私たちのなによりの喜びです。そのために、当クリニックでは患者様とのコミュニケーションを大切にしています。まずは眼の状態を把握するために、詳細な検査とともに細かくカウンセリングを行います。医学的なデータはもとより、患者様がどんなライフスタイルを送られているのか。それらを統合し、患者様のご希望を最優先に治療を決定します。
目の疲れほか、見えにくさや違和感、肩こり、頭痛なども目に原因があることがありますので、悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

戸田郁子院長

当クリニックでは眼科専門医による最先端の視力矯正治療を行っており、１３年の実績を持ちます。近年、レーシックを受けられる方が増えていますが、不安を感じている方もいらっしゃると思います。当院では確かな検査と十分なカウンセリング、眼科専門医による正確な診察と執刀、術後のフォローアップまで、眼科医療として丁寧に行っています。他のクリニックでレーシック不適応と診断された方や、レーシックで満足を得られていない方のセカンドオピニオンとしてもご相談可能です。ご納得いくまでご質問いただき、一人ひとりの方に最適な治療方針を決定していくのが当院のモットーです。
また、眼科ドック（1万5000円・2時間）も実施しています。近年増加している緑内障や網膜の病気など精密に検査し、早期発見、早期治療を目指します。老眼や疲れ目なども、最先端の医療により改善が望めます。一人でも多くの方のクオリティー・オブ・ビジョンを高めていけるよう、スタッフ一同取り組んでまいります。