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キレーション
疲れやすい、不眠、肌荒れ、やせにくい、情緒不安定……といったような、なんとなく身体の調子がすぐれない日々が続いている場合、身体の中に水銀や鉛、ヒ素、カドミウムなどの有害重金属が溜まっているせいかもしれません。
環境汚染とともに暮らしている私たちの身体の中には、知らず知らずのうちに、これらの有害重金属が溜まりやすくなっています。これらの有害重金属を体外へと排出するデトックス法のひとつ「キレーション」が、今、アンチエイジングや予防医学の分野で注目されています。

キレーションとは
キレーションとは、キレート剤を点滴することにより、身体の中に溜まった有害重金属や活性酸素、動脈壁に溜まったカルシウムなどを体外へと排出する、医療機関で行なわれる治療です。
Ca-EDTA、Na2-EDTA、DMSA、DMPSといったキレート剤がカニのはさみのように、ガッチリとはさみ込み、尿と一緒に体外へ排出します。どのキレート剤を使うかは、医療機関や医師の判断によって異なります。なお、キレーションは基本的には点滴ですが、キレート剤の種類によっては、点滴ではなく経口剤で治療する場合もあります。

身体の中に有害重金属が溜まると、やせにくい、疲れやすい、めまい、冷え性、ストレス、不眠、肩こり、加齢に伴う皮膚のタルミ・シワ・シミ、記憶力低下、高血圧、神経障害、免疫力低下、関節炎といった症状が起こることが分かっているため、体内の有害重金属をキレーションで排出すると、これらの症状改善が期待できます。

強い抗酸化作用があるため、老化の原因である活性酸素の働きを抑えることができます。

動脈に沈着したカルシウムを除去し、しなやかな血管に導き、動脈硬化による疾患を予防するキレート剤もあります。
キレーションの歴史
キレーションは50年ほど前に、炭鉱労働者の鉛中毒を治療するために開始されました。鉛中毒の症状が軽快しただけでなく、高血圧や糖尿病、動脈硬化なども改善したことから、研究が進められ、今や、アメリカ全土の約2000もの医療施設で、年間80万件ものキレーション治療が行なわれています。

アメリカの医療機関では、狭心症や動脈硬化、糖尿病による血管障害、高脂血症、静脈瘤、皮膚のタルミ、シミ、シワなどの治療として実施されているとの報告があります。

アメリカを中心とした海外の医療機関では、動脈硬化の治療法として実績を挙げていましたが、その有効性を疑問視する研究者たちもおり、米国の国立衛生研究所(National Institute of Health、略してNIH)が2002年より3000万ドル(約36億円)という巨額を投じて、心臓発作経験のある50歳以上の患者を対象に大規模臨床治験を開始しています。2007年に結果が出る予定で、この結果次第で、キレーションは心筋梗塞、脳卒中、狭心症などの疾患の有効な治療法として世界中の国々で広まっていくことが予想されます。
キレーション治療の注意点
キレーションは治療ですので、下記のようなことに注意しましょう。

●キレーション治療の前には検査が必要
キレーション治療を実施する前に身体の中に蓄積している有害重金属の量を調べる検査を実施します。毛髪を採取して調べる医療機関と、尿検査で調べる医療機関があります。ただし、動脈硬化の治療が目的の場合は、有害重金属検査を行なわない医療機関もあります。

●キレーションは複数回行なうもの
体内の有害重金属は1回のキレーションではすべてを排出できません。したがって、キレーションは、週に1〜2回のペースで、10回を1クールとして実施します。(医療機関によって異なることがあります)10回後に検査を行い、有害重金属の蓄積量や動脈硬化の状態を調べます。

●治療後はビタミンやミネラルの補給を
キレーション中に一時的に血糖値が低くなることがあるため、キレーション後は、チョコレートやクッキーなどエネルギーの高い糖質のものを多く摂るようにします。
また、キレーションは、亜鉛、鉄、マンガンなどの必須ミネラルも排泄してしまうので、サプリメントでビタミンやミネラルを補給するようにします。

●キレーションが受けられない人
キレーション治療は、人工透析を受けているなど、腎機能が弱っている人は受けることができません。また、原則的に未成年者、妊娠中の人も受けられません。持病がある人は、必ず担当医とご相談ください。

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