アンチエイジングニュース

 美と健康のビジネス向け展示会「ダイエット&ビューティーフェア 2006」(CMPジャパン株式会社主催)が9月11日~13日、東京ビッグサイトで開催された。

リジューの「ヒーリングコクーン」 5回目を数えるこの展示会は、今年は国内外からの出展社数350社(前年は320社)、来場者数27,145人(前年は25,037人)と年々規模が拡大している。

 特に昨年あたりから続いている「岩盤浴」の人気が影響しているのか、展示ブースでも岩盤浴の機器や、岩盤浴の設置工事が目立ったように思われる。

美高商事のHealthy-One ダイエット食品は、通常の食事の代わりに低カロリー、高ミネラルのものを食べるカロリーコントロール系のものが目立った。

 サプリメントは店舗で管理栄養士が体調を聞いて組み合わせるなど、より一人ひとりに合わせたものを提供しようという動きが増えたようだ。アンチエイジングクリニックのように、細かく検査するのではなく、あくまでも顧客の主訴をもとにしたものだが、サプリメント摂取に興味はあるが何を飲んだら良いのかわからないという悩みに対応できる。

ヒューマンメディテックの「ドリームヘルサー」 今回あちこちのブースに展示されていたのが、バイブレーション系のトレーニング機器だ。機器の上に乗り細かく振動させることにより、体に負担をかけず全身運動が可能だという。膝を曲げたり、腕を乗せたりして体のいろいろな部位のトレーニングを行なえるのだそうだ。そのメーカーのひとつ韓国のヒューマンメディテック社によると、KyungHee大学スポーツ医学SunWoo Sub研究チームが検証した結果、振動機器を使って運動した後と前を比較すると、体重が2.2%、体脂肪率か11.8%減少したとのことだ。

スターウイングの「Vシャフト」 身体がゆがんでいると代謝が悪くなり、太りやすくなったり冷え性や肩こり、腰痛の原因になることがある。年を重ねた方でも取り組みやすいのではないかと感じる、身体に強い負荷をかけることなく身体のバランスを正常な状態へと導いていくトレーニング器具もあった。

 次回は2007年9月10日(月)~12日(水)に同じく東京ビッグサイトで予定されている。(AANウェブ編集部・松本理恵)

  • facebook Share
  • Tweet
  • LINE

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
最新記事をお届けします

カテゴリ一覧