アンチエイジングニュース

 40代の声を聞く辺りから、健康管理の重要性を意識し始めるものだ。この世代は友人や知人、あるいは自分自身が突然病に倒れたりするだけに、健康を意識せざるを得なくなってくる。そんな人に、心強いサービスが始まる。

 東芝コンシューママーケティングは、健康管理機器「カラダのみはり番」シリーズとインターネットを組み合わせて健康相談をするサービス「カラダのみはり番ネット」を4月1日から始める。

カラダのみはり番 このサービスは、同社の体脂肪計「体バランスチェッカー」(市場価格約2万円)と「心電図記憶装置」(同約4万円)、「電子血圧計」(同約2万円)のいずれかを購入した人を対象に行う。つまり、肥満と心疾患、高血圧をチェックするのである。

 同社によると、生活習慣病の主要因と言われる高血圧の人と肥満の人はそれぞれ約2500万人、心電図の波形に異常が見られる人は1500万人いる。年代別では40代から60代の働き盛りが60%を占めるという。

 サービスの内容は、これらの機器で測定したデータを専用のウェブサイトに送信することで、登録データをもとに自動解析された定期健康相談レポートが毎月1回配信される。3ヵ月ごとには医師が直接コメントしたレポートが届く。さらに、健康情報のメールマガジンも送られてくる。

 希望者は個別相談をすることもできる。

 協力医師は日本各地の開業医や勤務医で、心電図に関する個別相談は慶応大病院が担当する。

 「カラダのみはり番ネット」の費用は、入会金3000円(税込み、以下同じ)、月会費2000円、個別相談1件あたり3000円で、支払いはクレジットカードで行う。

 働き盛りなら「仕事」も「健康管理」もバッチリ! と行きたい。と同時に、遠く離れた古里の親を持つ人にとっては、親孝行の1つとしても使えそうだ。

(AANウェブ編集部・西野浩史)

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