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お店:豆乳を使ったオリジナル料理がいっぱい――「トーフ・カフェ・フジノ」六本木ヒルズ店(東京・六本木)

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健康に気を遣う米国人が注目する日本食の1つが豆腐である。この豆腐の原料である豆乳は栄養のバランスが実にいい。そんな豆乳(無添加)を使った料理を食べることができる店が東京の六本木ヒルズにある。

京とうふ藤野(本社・京都市)の経営だけに店内は和風かと思いきや、おしゃれなカフェ・スタイルである。お客さんは圧倒的に女性客が多い。外国人も食べている。

おばんざい豆乳そば 私が注文したのは、同店の人気メニューである「おばんざい豆乳そば」だ。これに「丹波黒豆コーヒー」を注文し、合計1000円(税別)だった。豆乳そばは、文字通り豆乳で打ったそばである。上にはキンピラゴボウと京揚げが載っている。「おばんざい」とは、京都地方の表現で、ふだんの日のおかずのことを言う。気さくな料理なのである。

当たり前だが、一般的なそばの味ではない。かといって豆乳そのものの味でもない。「まろやか」という表現がぴったりくる。

「丹波黒豆コーヒー」は、ブラジル産のコーヒー豆と丹波地方の黒豆(無農薬)がブレンドされている。コーヒーの酸味が抑えられており、ふんわりした口当たりである。ミルクを加える必要はない。リノール酸やカルシウムが多いそうなので、これもまた健康的である。

このほか、「日替わり豆乳そば」や大豆や豆腐を使った「日替わり丼」がある。さらに、豆乳パフェ、豆乳のケーキ、豆乳のドーナツといったデザートも充実している。これらのメニューは年に4~5回変わる。

京とうふ藤野によると、原材料は京都から発送している。これをこちらで加工する。そばの場合、豆乳を本社から送り、こちらでそばに打ち立てるのだ。ただし、お菓子は京都の豆富菓舗藤野から発送する。

同社は「とうふメーカーとして商品の品質には絶対の自信があります。原材料や製造行程が明確なのです。豆腐の普及を目指して、これからもほかにはないものを提供し続けます」と語る。

六本木ヒルズの観光に来た時に立ち寄ってみてはいかが。(AANウェブ編集部・西野浩史)

トーフ・カフェ・フジノ住所:東京都港区六本木 六本木ヒルズ・ハリウッドビューティプラザ1階
電話:03-5771-0102
営業時間:午前8時~午後11時
定休日:ない
ホームページ:http://www.kyotofu.co.jp/

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