アンチエイジングニュース

マリー秋沢リポート:世界的権威が明かすエイジングの原因と対策――モナコ発アンチエイジング学会報告第2弾

  • facebook Share
  • Tweet
  • LINE

アンチエイジングの世界的権威であるペリコーン博士に大接近したマリー秋沢さんが、博士の講演からアンチエイジングの原因と対策に関する重要な部分をピックアップ、現地から緊急報告する。

こんにちは。マリー秋沢です。今日はアンチエイジング学会の第2日目です。

昨日は、1日の終わりに会場でオープニングのリセプションパーティーがあったのですが、そのパーティーで、ある権威ある方にお会いし、お話をする機会がありました!

その方の名はDr.Nicholas Perricone(ニコラス・ぺリコーン博士)です。博士が今までに出した本はすべて世界中でたちまちベストセラーとなりました。世界中の美容業界やア ンチエイジング医療のドクターたちから絶大な支持を集めるカリスマ・ドクターなのです。

パーティー会場で突然歩み寄った私に、気さくに 笑顔で話をしてくださいました。お似合いのグレーのスーツにピンク色のタイを上手くおしゃれに着こなすぺリコーン博士は、今回アンチエイジング学会のゲス トスピーカーとして招待され、私はもちろん、誰もが博士の講演に期待を寄せているはずです。

前日のパーティーでのぺリコーン博士の笑顔 とは打って変わり、ほかのセミナー会場と比べて面積の広い会場のステージ上での先生は少々緊張気味なご様子です。講演会の内容は、アメリカで放映された CBSテレビ特集の場面も紹介するという非常にエンターテインメント性あるプレゼンテーションでした。それではぺリコーン博士がプレゼンテーションでお話 された内容をご紹介しましょう!

6要素が起こす細胞レベルの“炎症”

エイジング(皮膚のたるみやしわ)やエイジングに伴うさまざまな疾患(心疾患や糖尿病、アルツハイマー病、関節炎など)の大きな原因は、細胞レベルに起きる“炎症”によるものである。これらの炎症は次の6要素が重なって起こる。すなわち――。

1.食事の内容(例えばGI値の高い炭水化物の過剰摂取など)
2.環境から受けるストレス
3.免疫力の低下
4.紫外線
5.体内ホルモンの変化
6.ストレス

以上の要因から身を守るために、以下のことに気をつける。

食事について

1.血糖値の急上昇を抑えるために、出来るだけGI値の低い食事を摂取する(カラフルで新鮮なフルーツや野菜、豆など)
2.摂取するたんぱく質の質を上げる(魚や貝、豆腐などから摂る)
3.魚やナッツ、オリーブオイルなどに含まれる健康に良い油を摂る
4.水を8~10杯飲む
5.緑茶などの抗酸化作用のある飲み物を飲む

摂取したいサプリメント

マルチビタミン・ミネラル、αリポ酸、ビタミンCエスター、CLA,L-チロシン、CoQ10、カルニチン、オメガ3オイル、カロテノイド(ほかにも数種類)などを摂取することを心がける。

お肌のために

独自開発のコズメティックラインにも含まれる次の成分に、皮膚のエイジングを抑える作用があることが確認されている。

αリポ酸、DMAE、オリーブオイルポリフェノール、トコトリエノール、ビタミンCエスター、アスタキサンチンなど

以上が講演の主な内容ですが、このほかにも、博士による28日間のプログラムで肌に劇的な変化をもたらした(?!?)というそのプログラムの前と後の写真を見ることができました。

またの機会に、ぺリコーン博士の詳しいプログラムについて、マリー秋沢がぜひ解説したいと思っています!

マリー秋沢の「もっとキレイになれる!」はこちら(http://www.anti-ageing.jp/column/akizawa/)。

  • facebook Share
  • Tweet
  • LINE

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
最新記事をお届けします

カテゴリ一覧