アンチエイジングニュース

 30代の誕生日を迎えると「精神的にはまだ20歳なのに」と思ったし、40歳になった時も「気持ちは32歳ぐらいなのに」と愕然としたものである。年齢は毎年確実に1歳ずつ増えていくのに、気持ちは若いままだから、追いつかない。

 しかし、毎年1歳ずつ増えていくから、「高齢者」と呼ばれる世代にいつか突入することは避けられない。では、この「高齢者」とは何歳からを指すのだろう。

 27日付『毎日新聞』によると、いわゆる老人クラブの加入資格は60歳から、国勢調査の上では65歳以上、東京都のシルバーパス受給資格は70歳などなど、要するに「高齢者は○○歳から」と決まっていないのが現状だそうだ。

 だとすると、「高齢者」の年齢はできるだけ上にしたほうがいいのではないか。

 40歳になった時でさえ「40歳かぁ」とショックを受けた私は、「高齢者」と呼ばれる年齢になったらもっとショックを受けるに違いない。自分が「高齢者」になってしまったと意識してしまうと、それだけでガックリきて体から力が抜けてしまいそうな気がする。

 そこで提案したい。「高齢者」の年齢は100歳以上にしよう。(AANウェブ編集部・西野浩史)

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