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からだにいい商品:もしかして「隠れ肥満」? 効率的に高脂肪率の部分を攻めるために――オムロンの「カラダスキャン“チェック”HBF-355」

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 標準体重の場合でも、身体の脂肪組織の割合が多い人がいる。これを「隠れ肥満」という。外見からはそれほど太っているように感じなくても立派な「肥満」だ。

 「隠れ肥満」かどうか、体重計では判別できない。そこで、体脂肪率を測定する体脂肪計が人気を集めている。

 体脂肪計の仕組みを簡単に説明しておこう。

 身体の中で脂肪の組織は電気をほとんど通さないという性質を利用する。具体的には、身体に微弱な電気を流して脂肪と脂肪以外の組織(筋肉や血管、骨など)の割合を推定、この数値を基に体脂肪率を割り出す。

 体脂肪率が高いと、食事制限をしたり運動をしたりしてダイエットに取り組むわけだが、従来の家庭用体脂肪率計では全身の体脂肪率しか表示できなかった。

 しかし、最近の体脂肪計の機能の進化は著しい。

HBF-355 オムロンヘルスケアが昨年夏に発売した体脂肪計「カラダスキャン“チェック”HBF-355」は、全身の体脂肪率だけではなく、腕とウエスト、脚の部分別の体脂肪率がそれぞれわかる。体脂肪率の高い部位を中心に集中的にエクササイズを行なえば、より効果的なダイエットが期待できる。

 この製品にはまだまだ便利な機能がある。

 90日分のデータを2人分記憶し、7日前、30日前、90日前の測定値と現在の測定値を、腕・ウエスト・脚別にそれぞれ比較して、それぞれの差を数値と赤、青、緑のランプで表示できるのである。測定結果を毎回メモしておかなくても、エクササイズの効果が出ているかどうかを一目で確認できる。

 メーカー希望小売価格はオープン価格、実売価格は約1万2800円前後だ。

 「体脂肪率が高い」=「太っている部分」を自ら知ることで、均整のとれた身体を効率的に目指せるのは間違いない。(ANNウェブ編集部・松本理恵)

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