アンチエイジングニュース

 日差しが強くなり、紫外線を意識する季節が始まった。紫外線には殺菌効果があることや体内でビタミンDを作る手助けをすることで知られる。

 天気のいい日に布団を干すのは、紫外線の殺菌効果を狙っているからだし、日光浴はビタミンDを作るためだったのである。知ってましたか?

 布団はいくらでも干せばいい。太陽をたっぷり浴びた布団はふんわりして気持ちいい。しかし、紫外線を人間が長く浴びるのは百害あって一利なしである。

 環境省の『紫外線保健指導マニュアル』は、1日に必要なビタミンDを作るために紫外線に手や顔をさらす時間はわずか15分で十分だと指摘している。

 たったの15分である。カップラーメンを立て続けに作っても5個しかできない。しかし、1日の必要時間としてはこれで十分なのだ。

 曇り空の日なら、紫外線の量が少なそうな感じがする。しかし、『マニュアル』によると、薄曇りの空なら紫外線の80パーセント以上が通過する。ということは、20分弱で十分だということになる。

 これ以上浴びると、シミやしわなどを招くことになる。(AANウェブ編集部・西野浩史)

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