アンチエイジングニュース

菜の花と卵の皿焼き
――アンチエイジング料理レシピ(266)

毎日の食事は私たちにとって楽しみの1つですが、脳に必要な栄養素を補給する大切な時間でもあります。1日のスタートの朝食は、眠っている間に消費した脳に必要な栄養素を送り込むために必要な食材を選びましょう。良質なたんぱく質の卵は、神経伝達物質の合成に欠かせないレシチンが豊富です。卵料理には、レシチンが脳の神経細胞を守る成分になるときに大切な役割をする葉酸を含む青菜を組み合わせることがおすすめです。
菜の花と卵の皿焼きは、脳のアンチエイジングに役立つ朝食メニューです。卵と青菜は味の相性も良く、季節の野菜で楽しめます。菜の花に含まれる葉酸ビタミンB群の仲間で脳の機能維持にも関係し、不足すると記憶力の低下につながります。チーズには神経伝達にかかわるカルシウムが凝縮されていて、脳や神経の働きをサポートします。簡単でパワフルな朝食メニューをレパートリーに加えましょう。

アンチエイジング料理
<材料>2人分(耐熱皿2枚)

・卵   2個
・菜の花   1/2束
  塩、こしょう   少々
・オリーブオイル   小さじ1
・バター   小さじ2
・パルメザンチーズ   大さじ2

<作り方>

(1)菜の花は固めに茹で、2cm長さに切る。オリーブオイルで炒め軽く塩、こしょうする。
(2)それぞれの耐熱皿にバターを塗り(1)の菜の花を敷き、卵を割り落としてパルメザンチーズをふり200℃のオーブンで10分くらい焼く。卵が半熟になった皿に取り、スプーンを添える。

 

(1個分 189kcal)

※料理製作時に材料を計算して算出した概算です。目安としてご利用ください。

(コジータイムダイエットコンサルテーション代表・管理栄養士、石井多津子)

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